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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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これからの経営者像
花鳥風月もお陰さまで4年目に入りました。
最近になって、ほんの少しですが、
経営の魅力というものに
気づいてきたような気がします。
(私なんかよりもっと頑張っておられる経営者さんにとっては、どうってことのない話になってしまうかもしれませんが、もしよろしければお読みください・・・)


うちは飲食店なので、自分は料理人であり、
接客者であり、そして経営者であるわけですが、
結局のところは「経営者」であることが
一番重要だと感じます。
経営というものに真剣に向き合うように
なったのは、恥ずかしながら今年に入ってからなのですが、、、
一生懸命やってみて思うのは、
経営とは「知恵比べ&根比べ」みたいなところがあるなあということです。
そう言うと、誰かと競っているように聞こえますが、
むしろ敵は自分の中の慢心や怠惰であり、
常に知恵を絞り、根気よく、そして参りました、と言わない限り、
その人の経営は続いていくはずです。


お店は例えば10時間程度の営業時間でも、経営は24時間営業です。
朝起きてから寝るまで、たまに夢の中でも経営のことを考えます。
一日中経営のことを考えていると言うと、
なんだかお金のことばっかり考えているみたいで
嫌らしいように思われるかもしれませんが、
真の経営とはどういうものか、真の経営者とはどういう人間か、何に投資するのか・・・というようなことを追求していく
ということです。


そのように過ごしていると、知らず知らずの内に、
自分の店や身の回り、世の中の変化に気づきやすくなるような気がします。
例えば、頻発する凄惨な事件はなぜ起こるのか?どうしたら解決するのか?
どうしたら皆が平和に、こころ豊かに暮らせるのだろうか?
そう考えることと、経営は密接であると僕は思っています。
経営者は自らの経営活動を通じて、沢山の消費者や従業員、取引先とかかわるチャンスを持っています。
常に自己を磨き、世の中をよりよくするために勉強し、そして人々に伝えてゆく。
そういった責務があるように感じますし、そのような方しかこれからは残らないとも思います。


そんな超がつくほどハードルの高い、私の理想の経営者像なのですが、
自分にそうなれる可能性が1%でもあると考えるだけで、
結構わくわくしてしまうので、これからも努力を惜しまず、
頑張っていこうと思います。
| 店主の「勝手にコンさる」 | 02:27 | - | - |
これからの飲食店
花鳥風月もお陰さまでもうすぐ3周年。
「石の上にも三年」とか「飲食店は3年続けばたいしたもの」とか色々言われますが、花鳥風月の真髄はまだまだこれからです!


周りの様子を見ていますと、お店が無くなったと思ったら、またポコポコと新しいお店ができる・・・といったような繰り返しのように感じますが、この10年20年の時代の変化に飲食業界はついていけていないような気がするのは気のせいでしょうか。


時代によって求められるものが変わってきているのに、
飲食店は相変わらず「食べ物を売っているだけ」です。
20年くらい前ならそれで十分それでよかったと思います。たまに食べるファーストフードもご馳走に感じましたし。
10年くらい前からカフェブームとか言われて、色んな内装のお店が出てきました。
いわゆる「カフェ」のイメージというと、メニューの質よりもバリエーション、それと雰囲気を重視したお店と言えるでしょうか。外食にお金を使う人が増えてきた時代だから、メニューの豊富さや利用しやすさ、話題性、場所や時間を売るといった面では、ニーズに応えていたと言っていいと思います。


では、これからの飲食店は何を提供しなくてはならないんだろう・・・
わたしが思うに、それは心からの「寛ぎ」や「よろこび」、
つまり「しあわせ」です。


最近はスピリチュアルな話題も多く聞くようになりましたけど、人が(お客さんが)「しあわせ」を求めているということを、お店をやっている私達が深く理解してやっていかなくてはならないと思うのです。


僕なんかでも、今までたくさんのお客さん(=人)を見てきて、つくづくそれを感じるのです。
話題性や店構え、安さやキャンペーンなどでは人はしあわせを感じないのです。


「しあわせ」を提供するということは、なんだか特別な人しかできないような気がするけど、そんなことはないと思います。
お客さんもお店の側も、ただ「人として」向かい合うことができれば、それで一歩踏み出せるような気がします。
JUGEMテーマ:ビジネス


| 店主の「勝手にコンさる」 | 02:25 | - | - |