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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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ひなこ、6歳
JUGEMテーマ:育児



こんにちは。ミキです。
とうとうひなこが6歳になりました。6歳!
自分の子どもが6歳になる日が来るなんて・・・。


いつも素直で元気なひなこでしたが、最近は
ちょくちょくすねたり機嫌を損ねたり 。
おお・・・成長している。(たぶん・・・)
でも、毎日「おかーさんすき!」
って言うところは変わりません。私もすき!


これまでの誕生日は、自分の誕生日のことを特に
意識していないような感じでしたが、6歳にもなると
しっかり分かってきます。お誕生日ケーキをホールで
リクエストされてしまいました。く〜。
(小さいケーキを色々買おうと思ってた)
「丸ごとだと大きすぎない?食べきれないかもよ」
と提案してみましたが、
「おっきいのがいい。たくさんたべて、
みんなでわらいたいの」
と言われました。・・・ううっ。そう言われたら
買うしかないじゃないか・・・。


昨日は、カナダでカフェを経営されている方が
(記事はこちら。お店の紹介はこちらです!)
ひなこに会いにお店に来て
くださったのですが、(本当に素敵な方でした!
お連れの方もとっても素敵で、初めてお会いしたのに
お二人ともっとお話ししていたくなりました)
ひなこはお土産のお礼も言えず
もにょもにょもにょもにょし、質問に
ようやく答えたくらい。
いつもこの日記で「とんだ女番長」とか
「うちのおなら大将」とか書いているので、
実際に会ったひなこが恥ずかしがってもぞもぞ
していると、「なんか期待に沿えずすみません・・・」
と思ってしまいます。うちではほんとに
ものすごいんですが・・・。


最近のひなこは、もう本当に、家族の一員です。
一緒のことに笑ったり、つっこんだりつっこまれたり、
お互いあれこれ言い合ったり。
以前は、仕事の後保育園に迎えにいくときは、
「ああ・・・帰ったらまたひなちゃんのお世話だ・・・」
という気持ちでいることが多かったけど、
最近は、仕事ですごく疲れたときとか、ふと
「ああ・・・ひなちゃんに会いたいなあ・・・」
と思っている自分に気づく。
「相手をしてあげるのが大変」な存在から、
「一緒にいると楽しい」存在に変わってきた。
あの子がいると楽しい。
ディズニーランドに行くのも、
近所のコンビにに行くのも、どちらも同じくらい
楽しそうにしてくれるひなこ。
ひなこのそういうところ、本当に
素晴らしいと思う。


あの子を見ていると、毎日明るく楽しく生きることが、
どれほど周りの人間を励まし、勇気付けてくれるかが
分かる。それこそが、人が為すべき事なんじゃないかと
思うほど。私はひなちゃんみたいになりたい。
ひなちゃん6歳おめでとう。
愛してる愛してる愛してる。


写真は、ホールのケーキをカットしたもの。
あいつ、いちごばっかりひとりで食べおって・・・。




| 子ども | 14:22 | - | - |
家族は基地
JUGEMテーマ:育児


こんにちは。ミキです。
最近ひなこが保育園から帰ってくると、
「きょう〇〇ちゃんがわーっておこってさ〜・・・」
「◎△ちゃんってちょっとこわいんだよね・・・」
などと、お友達とのちょっとしたトラブルのような
ことを話してきます。
そうかー・・・もうそういう年頃になったんだなあ・・・。
これまでは、保育園は楽しいばっかりで、
どんなお友達とも仲良く楽しくやってきていたけど、
そろそろ自分との相性とか、意見の違いとかを
感じてきて、ときにはけんかになったり、
傷ついたり傷つけたりしてしまうんだなあ。


いつでも100%明るいひなちゃんが、
お友達にこう言われた・・・という話しをしながら
しゅんとしているのを見ていると、すごく悲しい。
そして怖い。これからこういうことが人生の中で
たくさん起こることを知っているから。
子どもができて思う。
自分が傷つくことなんて別に恐くない。
自分の子どもが傷つくことの方が、何倍も何倍も怖い。
何の不安もなく、両親と一緒にいるときのあの
しあわせそうな様子をずっと見てきたからこそ、
これから待ち受けるいろんな出来事に
傷ついたり泣いたりすることを思うと、
必要なことなのだと分かっていても、
どうしても怖いのだ。


でも、保育園も学校も苦手で、泣いてばっかりいた
私や店主でも、こうしてちゃんと大人になって、
仕事をしたり、子どもを育てたり、毎日明るく楽しく
生きていたりするのだから、私達の100倍くらい明るい
ひなこなら、ちゃんと乗り越えていけるんだろう。
逆に、私達とは正反対な幼少時代を送っているひなこが、
これから起こるいろんな出来事をどう乗り越えていくのか、
どんな学校生活を送っていくのかを、見せてもらうのが
ちょっと楽しみでもある。


きっとどんなに心配しても、私達にできることは
うちという基地を作ることしかないのかもしれないと思う。
どんなにつらいことやいやなことがあっても、
うちに帰ってきたら忘れられる、そんな基地。
自分がちゃんと愛されていて、何があっても、
自分の本当の世界はここにある、って思える場所。
何を言っても、受け止めてもらえると信じられる場所。


私は、強くなりなさいとは言わない。
恐かったら、一緒に逃げようって言う。
逃げてもいいんだよって言う。
もし将来、心底学校がいやになるような出来事が
あったら、もう行かなくたっていいよって言う。
本当に逃げるかどうかは別として、そう言ってもらえる
場所があるということが大事だと思うから。
そしてもし本当に逃げたいのなら、
明るく楽しく逃げられる方法を、全力で探す。
それは必ずあるはずだから。


写真は、ひなこ&ひなこ父。
何があっても、いつでもひなこは守られている。
そのことだけを、繰り返し言い続けたいし、
きっとひなこも分かってる。



 
| 子ども | 06:24 | - | - |
ひなこお母さん
JUGEMテーマ:育児


こんにちは。ミキです。
『ひなこ日記』を読んでくれているお客さまなどから、
「ひなこちゃんってほんとにおもしろいですね」
「なんか言う事が大人っぽいですよね」
と言われたりするのですが、そんなとき、
「そうなんですよー。
なんかお母さんみたいなんですよね」
と説明する私。 でも、その“お母さんみたい”
というのが他の人にはあまりピンとこないようで、
「はあ・・・(お母さん?)」となったりします。
なので、ひなこのお母さんっぽさをちょっと説明して
みようと思います。


例えばこの間、ちょっと私が風邪をひきかけ調子が
悪かったとき、(翌日持ち直したけど)
「おかあさんしんどいの?まってて!」
となぜか俄然張り切り、寝室から自分の羊の枕を
持ってきて、
「ほら、ここにねんねしていいよ」
お言葉に甘えて横になると、今度はバスタオルを
持ってきて上からかけてくれます。
そして、そのままぼんやりうつらうつらしていると、
その間ひなこは普段はあんなにうるさいくせに、
静か〜にお絵かき。トイレにいくにも忍び足です。
ふと目を覚ますと、枕元に絵が置いてあって、
「おかあさん すき」
と書いてあります。(もう感動)


そして、早めに二人で布団に入ると、ひなこが
「ねえねえ、プーさんのおはなし・・・」
と言うので、(寝る前はいつも「くまのプーさん」の
創作話をしてあげてる)「お母さんしんどいから
今日は無理・・・」と言おうとすると、
「きょうはひなちゃんがしてあげる!」
と言い、自分で話をつくってくれました。
「プーさんがおうちにいると、ピグレットが
あそびにきました。ふたりはカフェにいっておちゃを
のみました・・・」
というひなこのお話しを聞きながら目を閉じていると、
私が眠ってしまったと思ったのか、お話しをやめて、
今度はお布団の上からやさしくぽんぽんたたいて
寝かしつけてくれました。
なんなんだろう、このお母さんっぽさ・・・。
でも、すごくうれしい。ほんとに子どもになった
気分になります。


そして昨日も、ひなこのちょっとしたことで私が
不機嫌になり、ぷーっとふくれていたのですが、
(だめじゃん・・・)ひなこはしょんぼりしながらも、
「ひなちゃん、おかーさんがすきだから、
けんかはしないよ」
と言い、あれこれ笑わそうとしてきます。
その様子がおもしろかったので、思わずぷっと笑うと、
「そうそう。わらって。ひなちゃん、
おかーさんのえがおがみたいの」と、にっこり。
・・・・。ひ、ひなこお母さん!
こんなふうに、日々ひなこに完敗している私です。
明らかに、私よりもお母さんなんです・・・。
| 子ども | 06:48 | - | - |
時間がすぎていく
JUGEMテーマ:育児
 


こんにちは。ミキです。
私が一番好きな時間。それは朝、寝ているひなちゃんを
起こすとき。自分の腕の中にひなちゃんをきゅっと
抱きしめて、ほっぺをなでなでしたりしながら。
(でもなかなか起きないので、
最後のほうは怒ってるんだけど・・・)
この間ひなこと話していて、ひなこが小さい頃
(3歳くらいか)に、毎日のようにやらされた
「(天空の城)ラピュタごっこ」を、ひなこが
すっかり忘れてしまったことを知りました。
これは、ひなこがシータで、私がパズーやらムスカやら
海賊やらのその他全部を引き受け、最初の飛行船の
シーンから、シータがパズーの家で目覚めるまでを
忠実に再現するという世にもしんどい遊びだったのですが、
その頃ラピュタばっかり見ていたひなこは、
本当に毎日、繰り返しその遊びを要求。
ひなこにワインの瓶で殴られたり(もちろん真似)
空から落ちてきたシータ(ひなこ)をお姫様抱っこで
受け止めたり、飽きるやらしんどいやらで、
もう勘弁して!と思ったあの遊び。
ひなこはもう忘れてしまったんだ。
私の方はこんなにはっきり覚えているのになあ。


こんなふうに、親の方には大切な思い出がどんどん
増えていくのに、子どもはどんどん忘れていく。
そして親よりももっと大事なものが増えていく。
自分もそうだったから仕方ないし、ひなこが成長して
私をあまり必要としなくなったら、それはそれで、
私もより自由に、自分の好きにできる楽しみが
あるんだろう。
ひなこといると、時間が過ぎていくのが目に見えるよう。
毎日毎日、「おかーさんすき!」って言って、
ぎゅっと抱きついて、手紙をくれたり、かわいい工作を
作ってくれたり。ひなこのやわらかい腕、
すべすべのほっぺ、さらさらの髪、
お父さんとお母さんへの愛情でいっぱいの心。
今しかない。本当に、今だけしかないものだ。


眠っているひなこを抱きしめながら、ずっとずっと
こうしていたい、と思う。この小さな心臓の音を
聞いていたい。小さな手を握っていたい。
やわらかい髪を指ですいていたい。すべすべの足を
ずっとなでていたい。こんな時間がいつか終わると
いうことがせつなすぎる。
でも、時間を止めたいくらいしあわせって、
すばらしいことだなあとも思う。
ひなちゃんは、いろんなものをくれるなあ。
| 子ども | 06:56 | - | - |
いつの間にやら
JUGEMテーマ:育児


こんにちは。ミキです。
この間、私が一人でお風呂に入っていると、
先にひなこ父とお風呂に入ったひなこがやってきて、
「おかーさん、いまおとーさんと絵かいてる」
とおしゃべりしにきて、
「そっかー。もう先に寝てていいからね」
と言うと、
「うん」とお風呂の戸を閉めて、戸の向こう側から
「おやすみ、おかあさん」
と言ってくれました。
「おやすみー」
と返事をしながら、かわいい声だなあ・・・と思いました。
おやすみおかあさん、だって。
私、お母さんになったんだなあ。
そう思ったら、なんだか幸せな気持ちで胸がいっぱいに
なって、涙が出てきてしまいました。
一体いつの間に、お母さんになったんだろ。
結婚するのも、子どもが生まれるのも、
自分がすごくがんばった、という訳でもないのに、
今こうして、奥さんになって、お母さんになっている。
気づいたら、こんなところにいる。
人生ってふしぎだなあ。
でも、ほんとに素敵だなあ。


写真は、ピカチュウの乗り物に乗って
ご満悦のひなこ。なんか似合う・・・。
 
| 子ども | 06:20 | - | - |
ひなこがすき
JUGEMテーマ:育児


こんにちは。ミキです。
最近、ひなこがすきだ〜!と感じる瞬間が多くあります。
もちろん娘だし、生まれる前から愛してますが、
本当に、心の底からそう感じるようになったのは
最近です。それまでは、育てるということが
本当に大変だったのと、たぶん、自分が「お母さん」
だってことがなかなかしっくりこないというか、
ずっと不思議な気持ちでいたからかもしれません。
絶対子どもが欲しい、と昔から
思っていた訳でもなかったし、
子ども好きどころか、赤ちゃんを前にすると
「かわいい〜」というよりも、「ほ〜・・・小さいな〜」
といった、男の人みたいな感想しか持っていなかった私。
それでもひなこがやってきてくれて、なんとか
「やさしいお母さん」になろうと必死になって、でも
それが苦しくて、最近になって、そんなに自分を変えようと
しなくても、もっと自分のまんまで気楽にやればいいのか、
と気がついたのです。だって、別に
「いつも笑顔の、やさしいすてきなお母さん」でなくても、
ひなこはちゃんと愛してくれているのだから。
そう思うようになってから、ひなこが本当にかわいく
感じるようになりました。
ひなこ父は、昔っから「ひなこってかわいいな〜
「ほんっとうにかわいいな〜。ひなこは!」
としょっちゅう言っていて、
「そうか、そんなにかわいいのか・・・。へ〜」
というような気持ちで見ていたのですが、
最近になってようやくその気持ちが分かってきました。


ひなこを見ていると、その元気さに圧倒されると共に、
ものすごく心のきれいな存在がここにいるなあ・・・と
感じます。なんか親バカみたいですが、
それはひなこに限らず、こどもというものは
みんなそうなんじゃないかと思うのです。
こどもは、今、自分がやりたいことに夢中で、
それ以外のことが頭にない感じです。
悪口、不平不満、愚痴、批判、余計な不安、
そういうものが基本的に備わっていない気がします。
人はどうして大きくなると、そういうものの割合が
俄然増えていくんだろう。
だから、そういうものがなんにもない人間といると、
本当に心が落ち着きます。
なにも考えずに、ただ穏やかに一緒にいられる。
なんか、勉強させられます。


ひなこが一生懸命紙でわっかを作って、
「きょうほいくえんでつくったんだよ〜」
「ここにこうやってとおすの。かんたんだよ」
などと言いながら七夕飾りを作っているのを見ていると、
それだけでなんだか泣きそうになる。
かわいいな、と素直に思う。
ひなこを抱きしめているときの柔らかさ、
はだかのときの、ポンとでたおなか、
ちいさな手、ぷにぷにのほっぺ。
髪からは、こども用シャンプーの甘いいちごの香り。
しゃべるときはいつでも笑顔で、毎日
「おかーさんすき!ほんとにすき!」
って言ってくれる。
この子の中には、何かを好きだ、って気持ちしか
ないんだ。それってものすごいことだ。
本当に、ひなこがいてくれてよかった。
ひなこのお母さんになれてよかった。
愛してる人達と一緒に暮らせるなんて、
なんてなんて、しあわせなことなんだろう。


写真は、おばあちゃんからのお誕生日プレゼントの
ワンピースを着ているひなこ。基本、笑顔です!
| 子ども | 06:08 | - | - |
ま、いいか。
JUGEMテーマ:育児





こんにちは。ミキです。
私は最近ふと思うのです。
今まで『理想のお母さん』になろうと
必死だったけど、果たして、私は
変わったんだろうか、と。
そして結論は、「あんま変わってない」。


そう考えると、こんなお母さんになりたいとか、
変わらなくては、とか、そんなにがんばる
必要あったんだろうか、と不思議に思う。
もちろん、自分の至らないところを
直そうとがんばるのは決して悪いことでは
ないはずだけど、そのことに必死になってるうちに、
ひなこはどんどん大きくなる。
短所を見つめるのって、一見美徳だけど、
短所を直してる間に人生が終わってしまいそう。


別に、そのまんまでもいいかもしれない。
ここまできて、なんだかそういう気持ちに
なりました。私には、私のいいとこもあるだろう。
そしてどんな私でも、ひなこは愛してくれるだろう。
私がどんなにひなこに手こずっても、
ひなこを愛しているように。
私がお母さんでひなこに都合のいいこともあるはず。

私が自分らしく、気ままに楽しくやっているほうが、
ひなこにも、周りにもいいんじゃないかな。


本当に不思議。
だれも、「もっとお母さんらしいお母さんに
なりなさい」なんて一言も言ってないのにね。
ひなこ父だって、正反対の私とひなこの様子を
いつもおもしろがって見ていてくれたのに。
「お母さん」というものは、
どうもがんばりすぎるらしい。


写真は、今のお店のお花、菊。
菊に見えないところがなんだかすてき。


| 子ども | 06:27 | - | - |
ひなこ先生
JUGEMテーマ:育児





こんにちは。ミキです。
人は実際の年齢と魂の年齢は違うといいますが、
ひなこを見ていると本当にそうだな〜と思います。
たぶん、ひなこの方がずっと年上。
たまに、ひなこがお母さんのように感じるときが
あります。確かに、お母さんの定義が
「いつも笑顔で愛情いっぱいの家族の太陽」
だとすると、まさにそれはひなこ。


人の言うことを全然聞かない、という困った
ところはあるけれど、癇癪をおこすとか、
駄々をこねるとか、泣いて訴えるとか、
そういうところが全く無い。
この間、ひなこがあまりにも毎日笑顔で
元気いっぱいなので、
「なんでひなちゃんって怒らないの?」
と聞いてみたら、
「だってひなちゃん、えがおでいたいから」
とキッパリ答えていました。
か、かっこいい〜。


強い人って、腕っぷしが強いとか、
口でわ〜っと攻撃できるとかそういうことの
ような気がするけど、全然そうじゃなくて、
本当に強い人ってこんなんじゃないかな、と思う。
落ち込みから立ち直るのが早いというより、
最初っから落ち込まない。
悲しむとか、悔やむとか、恨むとか、
そういう感情に自分を支配させないんだな。
ひなこを見てると、根っからポジティブな人って
こんななんだな〜と勉強になります。


そして、ひなこが一番大人っぽいというか、
すごいなあ、と思うところは、
人を責めないってこと。
私がいくら怒っても、何かひなこに
頼まれたことを忘れても、
自分の思った通りにならなくても、
決して私や、状況を責めない。
「しょうがないですねえ。いいですよ」
「おかーさんすき!おこっててもすき!」
「じゃあこっちでいいよ。こっちもおいしそう」
(買おうとしてたおやつがなかったとき↑)
って、すぐに気持ちを切り替えてくれる。
それを見ていると、責められないって本当に
うれしいことだなあ、って思う。ほっとする。
やってもらってよく分かることって、ある。
そんなとき、私は心の中で、
「ひなこ先生・・・」
とつぶやいているのでした。
まだまだ未熟な私ですが、ひなこ先生を見習って
精進したいと思います・・・。


写真は、洗面所の柱?によじ登るひなこ先生。
お風呂に入る前、毎晩です。
最近は全裸で上まで登ります。
冷たくないんでしょうか。



| 子ども | 07:15 | - | - |
怒らないやり方
こんにちは。ミキです。
この間の日曜日、ひなこ様のリクエストで
マクドナルドにハンバーガーを買いに行き、
ハッピーセットでもらったおもちゃを手に、
さあ、帰ろうか、とひなこを自転車に乗せていたら、
「一体なんなのよ!はっきりしなさいよ!」
というすごい怒鳴り声が。
それは、マクドナルド入り口にいた、お母さんと
小学校低学年の男の子の親子でした。
何があったか知らないけど、とにかくお母さんが
イライラして怒鳴りまくっているのです。
その音量が、とても外で出すような叱り声じゃなくて、
ひなこと二人、八の字まゆで顔を見合わせてしまいました。


「そうやっていつもいつも!私がいつもどれだけ
あんたに合わせてやってると思ってるの!」
「なに?聞こえない!謝るんなら
大きい声で謝まんな!」
ひ〜〜。さっきまでにこにこしていたひなこも
しょんぼりしてきました。
男の子のほうは、大人しく、しゅんとしています。
こういうとき、どうしたらいいんだろう、
止めたいけど、こんなふうに怒りまくってる人に
声をかけても逆効果ってことあるし、
この人を何か一言で落ち着かせてあげるような技量は
私にはない。
ただ、ひなちゃんの耳をふさいで、急いで離れることしか
できませんでした。


子どもに対して怒ってしまうことって、
お母さんなら誰でもあると思うけど、
外で、まわりの目も全く気にしないで
あんなに大きな声で罵るなんて。
本当に、その異常さに気がつかなくなるほど
怒ることに慣れすぎてるんじゃないかな、と
感じました。あんな怒り方を止めてくれる人が、
まわりにはいないのかな・・・。


あのお母さんの言っていること、子育てしてる
人なら分かる。でも、それを言ってしまっては
だめだと思う。だって、自分で産んだんだもん。
なぜ産んだのか、どんな気持ちで育てようと思ったか、
怒ってしまうことはあっても、その度に
そこへ戻って、自分をリセットしないと、
怒る循環が止まらなくなる。
こどもは怒ろうと思ったら、毎日あれこれ腹を
立てる出来事があるから、そうなると毎日毎日
怒鳴ってることになる。
でも、いくら怒鳴ってもこどもは変わらないって
ことに気がつくと思う。


私は、人のことがあれこれ言えるほど
立派なお母さんではないし、怒ったり怒鳴ったりも
してるけど、それじゃだめだ、ってことも知ってる。
人は愛でしか変えられない。
私がイライラして怒鳴ってしまったとき、ひなこは
「ごめんなさい。おかあさん、おこんないで」
と悲しそうに言って、
「おかあさんのこと、すきだよ」
ってほっぺにチュウしてくれた。
そしたら本当に自分が恥ずかしくなって、
ひなちゃんに負けた、と思った。
愛を差し出してくれる人に、言える文句なんか
一個もない。どっちが正しいかを、思い知りました。


だから、怒るしかないって思わないで、
いろいろ試してみてほしい。一度でいいから、
「よし、今日は怒らない。あたらない」
って決めて、やってみてほしい。
怒らないやり方を、模索することを
やめないでほしい。
いつも怒ってしまう人(私も含めて)には、
すごく難しいことだけど、自分が変わるしか
ないから。自分を変えられるチャンスだから。
このままだと、いつかあの男の子に
捨てられてしまうよ。
JUGEMテーマ:育児


| 子ども | 07:13 | - | - |
『お母さん』というもの



こんにちは。ミキです。
うちのひなこも、4歳5ヵ月。苦しいときです。
してほしいことをさせるのに、(使ったお皿を
片付けさせる、お風呂に入らせる、パジャマを
着させるなどなど・・・)毎日異様に手こずります。
ただ怒ってもだめだし、懇願してもすぐに
聞いてくれる訳でもないし、「じゃ、もういいです」
と見限っても「やだー!!」と反抗して
余計時間がかかったり。
「お母さん」って、なんて難しいんでしょう。


世の中には、「お母さん」に向いている人と
向いていない人がいるのだと思うのだけど、
私はもう、全然向いていないほう。
『つらいことがあっても、こどもには決して涙は見せず、
いつも前向きに、にこにこしている太陽のような人』
がお母さんの定義のような気がするのだけど、
(私の理想でもある・・・)
ひなこの前でめちゃめちゃ泣いてます。
しかも「なんで言うこと聞いてくれないんだよ〜」
「なんで寝ないんだよ〜」
などという情けない理由・・・・。
この間雑誌を読んでいたら、子育てについてある女性が
『・・・子育て中は、仕事で疲れ果てちゃだめ。
揚げ物の最中でも「お母さん」って呼ばれたら、
火を止めて「なになに?」ってとんでいきました。
そんなことができる時間は、長い人生で考えれば
ほんの一瞬ですからね』
と言っていて、驚愕。
す、すごい。
私なら「今お料理してるから無理!」って言うね。


自分が人のやり方とは違うことは、
普通なら当たり前だと思うし、いつもは全然
気にはならないのだけど、
『お母さん』っていうものに関してだけは、
「自分のやり方でいい」とは言い切れないものがある。
なぜなら、「こども」っていう生き物が求めているものが、
お母さんのやさしさや、自分に対する真摯な関心や、
存分に甘えさせてくれることであって、
それはどんなこどもであっても共通している気がする。
そして、それを小さな頃にきちんと
受け取れなかったことが、
大人になってからも、生き方や性格に
すごく影響してくると思うから。
立派な大人になっても、親から
きちんと愛されなかったことで
ずっとつまずいたままでいる人は多い気がする。


さっきの雑誌に出ていた言葉も、私とは別の人間
なのだから仕方ない、と思うこともできるけど、
もし私がこどもなら、どちらがいいかと言われれば、
絶対にこんなお母さんに育てられたいよ。
そんなふうに、真剣に、自分の時間と愛情を、
惜しみなくこどもに対して分け与えてほしいと思う。
そう思うから、たとえ下手でも、向いてなくても、
変わりたい、と思う。
ぎこちなくても、何かが足りなくても、
私がやさしく、ひなこと向き合おうとする時間が
一日でも増えるなら、そっちのほうがいいんじゃないかな。


自分を変えるのって、苦しいし、くやしい。
こどもを持つのに積極的ではない女性は、
自分を変えざるを得なくなるのが恐いのかもしない。
でも、変わっていくのは、きっといいことだ、
って気がする。
愛する人のために、変わっていくことは。
苦しいし、時間がかかることだけど、
私は変わりたい。今からでも、ちょっとでもましな
お母さんになりたいよ。
そうやって日々、く、くるし〜と
思いながらやっています。
でも、私の育て方が、ひなこの生き方や、
ひなこが大きくなったときの
子育てに影響してくるのだと思ったら、
いいかげんにはできないです。


写真は、床掃除をしているひなこさん。
ほんと気ままです。このひと。




| 子ども | 07:08 | - | - |