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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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ひなこの将来
こんにちは。
最近何かしら歌を歌っている娘、ひなこ。
「さいたさいた」「ぞうさん」などを
楽しげに歌っているのを聞いていると、
ついつられて一緒に歌ってしまい、
「しないっ!ひなちゃん!」と
娘に口を塞がれているミキです。


先日、保育園の運動会がありました。
ひなこは4月生まれで、クラスの中では
一番大きいということもありますが、
クラス別に踊りを踊るとき、
緊張のためか突っ立ってしまう子どもが多い中、
一人ノリノリで、楽しげに
踊りまくっていました・・・。
その様子がおかしくっておかしくって、
保護者席で爆笑していた私と店主。
私は笑いすぎて泣いてしまいました。
ハンカチで涙を拭きながら、ああ、
これじゃあ娘の成長に感涙してるお母さんみたいに
見えちゃう・・・と余計な心配をしてしまいました。


そんなひなこを見ていると、ひなこは
私たちの娘だけど、やっぱり
全然違う魂が入っているんだなあ・・・
と感じます。
私も店主も保育園が大嫌いで、
いやがって泣いてた覚えしかないのに、
ひなこは夕方迎えにいってもなかなか
帰りたがらないほど保育園を満喫している様子。
おもしろいなあ、ひなこって
すごいな〜といつも思います。


今の保育園は、お店から近いのと、
見学に行ったときにとてもきれいで広々としていて、
大きい園庭があったので決めました。
私は基本的に、小さい子にあまり何かを
学ばせたりしたくありません。
小さい子は、ただ、毎日好きなことをして、
遊んでいてほしい。
だから、あまり受験というのもさせたくない。
受験するとなったら、受験に向けた
勉強が必要になるし、そうなると子どもに無理にでも
何かを教えたり、遊びをやめさせたり
しないといけなくなる。
子どもはおかあさんが大好きだから、
おかあさんが喜ぶためなら
すごくがんばってしまう。
「この学校に入っておけば、後が楽だから」
っていう親心も分かるけど、私にはどうしても、
子ども時代でしかできないこと、
っていうのがあって、それは後になってからでは
なかなか取り戻せないんだっていう気が
してならないのです。
大人みたいに、こっちを先にやっておけば
後が楽、っていうやり方ではなくて、
子どもが大きくなる過程というのは、
絶対に決まった順番があって、
その段階をきちんと踏んでいくことが
大切なんじゃないかと思うのです。


私は、自分が今幸せだから分かる。
幸せっていうのは、自分が自分であること。
そこに無理や、ごまかしや、違和感がないこと。
周りの評価は関係ない。
ただ、生きてるだけで幸せを
感じられるような状態であること。
幸せな人は、お金があっても、
お金がなくてもどちらでもしあわせ。
私も店主も、ひなこがどんな人生を
歩んでも構わない。
ただ、幸せであってほしいと思う。
そして、どんなことに幸せを感じるかは、
たぶんひなこ本人にしか分からない。
子どもは親の前では本当の自分は見せないものだし、
子どもの幸せの形を、
親が決めていいものでもないから。


そして子ども時代というのは、
そういう自分にとっての幸せを知る、
大切な期間だと思うのです。
子どもは、いやなことはやらないから。
大人になったら、いやでもなんでも
しなくちゃいけないことは
たくさん出てくる。だから、
そういうことがないうちに、
好きなことを好きなだけしてほしい。
(あ、でもゲームをやりすぎるって
いうのは違う気がする・・・。大人でも
ゲームはなかなかやめられないから
子どもに好きにさせるのは恐すぎる)
そこに、自分の生まれてきた意味や、
将来、どうやって生きていくかの
ヒントがたくさん隠れてるはず。
子ども時代のことを、大きくなるにつれて
忘れてしまっても、そのときのことはずっと
心と体の記憶に残って、いつか自分が将来について
悩んだ時に助けてくれるって私は思ってる。
だからできるだけ、その邪魔はしたくないな、
と思っているのです。
勉強できることなら、後になったら
取り返せないようなことは
別にないと思っているし、ただ、ひなこが将来
何かをしたいと思ったときに必要なお金くらいは、
がんばって貯めておかなきゃな、とか考えています。


私も店主も、子どもが世話を必要とするのは
12歳くらいまで、あとはもう大人みたいなもの、
って思っているから、(もちろんちゃんと
大人になるまでは経済的な援助はするけど)
そんな二人を両親に選んできた子だから、
きっと自由にいろいろ
やりたいんじゃないかな〜と
勝手に推測しています。
なんか、何するのか楽しみ。



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