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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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お店が消えていく



こんにちは。ミキです。
今、庚申通りは驚くほどの勢いでいろんなお店が
無くなっていきます。本当に、
商売が厳しい時代なのですね。
そして、「えっ、もう閉店?」という感じのお店は、
閉店のお知らせも何もないまま、ある日突然、
解体工事が始まったりしていて、なんだかなあ・・・
とさみしく感じてしまいます。
でも、やっぱりここで長く商売をされていたお店は、
最後にちゃんと閉店のお知らせと、今までの感謝を
述べて終わっています。それを見ると、ちょっと
胸が痛みますが、感謝の気持ちで終わることが
できたならよかったなあ、と思います。


商売って、本当に精神を鍛えさせられるというか、
自分の心との戦いだと感じます。
お客さんが全然来ないとき、最初は本当に、
なんで?なんでなの?という未熟な気持ちとの
戦いでした。
でも、それをくり返していくうちに、じっと待つ心や、
たとえ一人でも、来てくれたお客さんに対する
感謝の気持ち、それでもお店を続けていきたいという、
自分たちの強い決意を固めていったような気がします。
本当に、毎日、毎日のことだから、鍛えられます。
お店を始めてからの3年は、今までの10年以上に匹敵する
内容の濃さです。


お店というのは、今はものすごく儲けがでるような
時代ではないと思います。
きっと、どこも苦しいと思う。
でも、やめるお店と続けていくお店の違いは、
「何が何でも続ける。続けたい」という気持ちの違い
なんじゃないかといつも店主が言っています。
私達のお店は、おかげさまで三周年を迎えようと
していますが、いまの経営状態で、「もうやめよう」
と考える人がいてもおかしくないのです。
うちは、まだやめたくないから、もう少し、ここで
お店を続けさせてもらいたいから、
まだ必死で続けていこうとしているだけ。


消えていくお店は、(大体チェーン店ですが)
儲けが出ないところでいつまでもやっていても
仕方ないから、さっさと撤退していくのでしょう。
でも、そこで商売をする意味、そしてそれを
お客さんに支えてもらっている感謝の気持ちが
なければ、いくら場所を変えても、
同じことの繰り返しになる気がします。
お金をかけて作ったお店がどんどん壊されていくのを
見続けるのは、悲しいです。


写真は、全然関係ないですが、
いただきもののあひる型クッキー。
かわいすぎませんか!
JUGEMテーマ:起業


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