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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
<< 2008年 5月13日 | main | 2008年 5月14日 >>
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『お母さん』というもの



こんにちは。ミキです。
うちのひなこも、4歳5ヵ月。苦しいときです。
してほしいことをさせるのに、(使ったお皿を
片付けさせる、お風呂に入らせる、パジャマを
着させるなどなど・・・)毎日異様に手こずります。
ただ怒ってもだめだし、懇願してもすぐに
聞いてくれる訳でもないし、「じゃ、もういいです」
と見限っても「やだー!!」と反抗して
余計時間がかかったり。
「お母さん」って、なんて難しいんでしょう。


世の中には、「お母さん」に向いている人と
向いていない人がいるのだと思うのだけど、
私はもう、全然向いていないほう。
『つらいことがあっても、こどもには決して涙は見せず、
いつも前向きに、にこにこしている太陽のような人』
がお母さんの定義のような気がするのだけど、
(私の理想でもある・・・)
ひなこの前でめちゃめちゃ泣いてます。
しかも「なんで言うこと聞いてくれないんだよ〜」
「なんで寝ないんだよ〜」
などという情けない理由・・・・。
この間雑誌を読んでいたら、子育てについてある女性が
『・・・子育て中は、仕事で疲れ果てちゃだめ。
揚げ物の最中でも「お母さん」って呼ばれたら、
火を止めて「なになに?」ってとんでいきました。
そんなことができる時間は、長い人生で考えれば
ほんの一瞬ですからね』
と言っていて、驚愕。
す、すごい。
私なら「今お料理してるから無理!」って言うね。


自分が人のやり方とは違うことは、
普通なら当たり前だと思うし、いつもは全然
気にはならないのだけど、
『お母さん』っていうものに関してだけは、
「自分のやり方でいい」とは言い切れないものがある。
なぜなら、「こども」っていう生き物が求めているものが、
お母さんのやさしさや、自分に対する真摯な関心や、
存分に甘えさせてくれることであって、
それはどんなこどもであっても共通している気がする。
そして、それを小さな頃にきちんと
受け取れなかったことが、
大人になってからも、生き方や性格に
すごく影響してくると思うから。
立派な大人になっても、親から
きちんと愛されなかったことで
ずっとつまずいたままでいる人は多い気がする。


さっきの雑誌に出ていた言葉も、私とは別の人間
なのだから仕方ない、と思うこともできるけど、
もし私がこどもなら、どちらがいいかと言われれば、
絶対にこんなお母さんに育てられたいよ。
そんなふうに、真剣に、自分の時間と愛情を、
惜しみなくこどもに対して分け与えてほしいと思う。
そう思うから、たとえ下手でも、向いてなくても、
変わりたい、と思う。
ぎこちなくても、何かが足りなくても、
私がやさしく、ひなこと向き合おうとする時間が
一日でも増えるなら、そっちのほうがいいんじゃないかな。


自分を変えるのって、苦しいし、くやしい。
こどもを持つのに積極的ではない女性は、
自分を変えざるを得なくなるのが恐いのかもしない。
でも、変わっていくのは、きっといいことだ、
って気がする。
愛する人のために、変わっていくことは。
苦しいし、時間がかかることだけど、
私は変わりたい。今からでも、ちょっとでもましな
お母さんになりたいよ。
そうやって日々、く、くるし〜と
思いながらやっています。
でも、私の育て方が、ひなこの生き方や、
ひなこが大きくなったときの
子育てに影響してくるのだと思ったら、
いいかげんにはできないです。


写真は、床掃除をしているひなこさん。
ほんと気ままです。このひと。




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