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自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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家族は基地
JUGEMテーマ:育児


こんにちは。ミキです。
最近ひなこが保育園から帰ってくると、
「きょう〇〇ちゃんがわーっておこってさ〜・・・」
「◎△ちゃんってちょっとこわいんだよね・・・」
などと、お友達とのちょっとしたトラブルのような
ことを話してきます。
そうかー・・・もうそういう年頃になったんだなあ・・・。
これまでは、保育園は楽しいばっかりで、
どんなお友達とも仲良く楽しくやってきていたけど、
そろそろ自分との相性とか、意見の違いとかを
感じてきて、ときにはけんかになったり、
傷ついたり傷つけたりしてしまうんだなあ。


いつでも100%明るいひなちゃんが、
お友達にこう言われた・・・という話しをしながら
しゅんとしているのを見ていると、すごく悲しい。
そして怖い。これからこういうことが人生の中で
たくさん起こることを知っているから。
子どもができて思う。
自分が傷つくことなんて別に恐くない。
自分の子どもが傷つくことの方が、何倍も何倍も怖い。
何の不安もなく、両親と一緒にいるときのあの
しあわせそうな様子をずっと見てきたからこそ、
これから待ち受けるいろんな出来事に
傷ついたり泣いたりすることを思うと、
必要なことなのだと分かっていても、
どうしても怖いのだ。


でも、保育園も学校も苦手で、泣いてばっかりいた
私や店主でも、こうしてちゃんと大人になって、
仕事をしたり、子どもを育てたり、毎日明るく楽しく
生きていたりするのだから、私達の100倍くらい明るい
ひなこなら、ちゃんと乗り越えていけるんだろう。
逆に、私達とは正反対な幼少時代を送っているひなこが、
これから起こるいろんな出来事をどう乗り越えていくのか、
どんな学校生活を送っていくのかを、見せてもらうのが
ちょっと楽しみでもある。


きっとどんなに心配しても、私達にできることは
うちという基地を作ることしかないのかもしれないと思う。
どんなにつらいことやいやなことがあっても、
うちに帰ってきたら忘れられる、そんな基地。
自分がちゃんと愛されていて、何があっても、
自分の本当の世界はここにある、って思える場所。
何を言っても、受け止めてもらえると信じられる場所。


私は、強くなりなさいとは言わない。
恐かったら、一緒に逃げようって言う。
逃げてもいいんだよって言う。
もし将来、心底学校がいやになるような出来事が
あったら、もう行かなくたっていいよって言う。
本当に逃げるかどうかは別として、そう言ってもらえる
場所があるということが大事だと思うから。
そしてもし本当に逃げたいのなら、
明るく楽しく逃げられる方法を、全力で探す。
それは必ずあるはずだから。


写真は、ひなこ&ひなこ父。
何があっても、いつでもひなこは守られている。
そのことだけを、繰り返し言い続けたいし、
きっとひなこも分かってる。



 
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