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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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10年前の誕生日
店主です。
来週3/17は、なんと私の32才のバースデーです。
そして4月は娘の二才の誕生日、
5月は嫁の○才の誕生日、さらに6月は花鳥風月一周年と
めでたいことが目白押しです。
そんな32才になる私、誕生日になるといつも思い出す、
ちょっぴり切ないエピソードを今日はご紹介しましょう。

ちょうど10年前の1996年、
22才になる年のことでした。
当時は京都で母や姉、10数人のスタッフと
カフェを始めた頃でした。
一応は店長という肩書きで働くことになりましたが、
オープンしたのが3/12で、
まだ3/19に卒業式を控えている大学生でした。
周りが就職活動をしている時期も、
僕は優雅にカフェの開業準備
(今考えれば、何もしてね〜)をして、
その代わりって訳ではないけど、
卒業旅行も行かず、働くことにしたのでした。


ちなみに、今でも無茶な話だったと思うのですが、
オープン当初は7:00〜23:00の営業時間で定休日はなし。
一日中お店に立っていた僕らは、
ほんの数週間で営業時間の見直しをすることになります。


そんななか、(たったの)5日ほどが経ち、
僕の誕生日がやってきました。
甘ちゃんでしたから、誕生日は休みたかった・・・
でも人手が足りなければ、自分が店に出るのが、
自営業者であり、店長であり、社会人とういうもの。
わかってはいたものの、
その時はほんとうに悲しくて悲しくて・・・
同じく学生だった彼女(後に妻となるミキ)が
お店に来てくれていて、僕はしばし休憩をもらい、
一緒に席で食事をしました。
ほんの僅かな時間の、誕生日の夜の食事。
とにかく切なかった。
でも、周りのスタッフの目もあって、
すごく申し訳ない気持ちにもなって・・・
食事の最中、涙が止まらなかったのを覚えています。
そして、卒業式の日も、夜は働いたな・・・

そしてそれから10年、
遠回りはしたけど、ここまできました。
「あの頃の俺よ、今を想像できたかい?」なんてね。
何もできなかったけど、あの気持ちを忘れなかったから、
ここまでこれた。
まだまだ誇れないけど、きっとこれでよかった。


あの夜の、悲しい味は今でも忘れられません。
もし可能なら、あの時の二人に、今、
料理を作ってあげたい。
でも、甘ちゃん二人にはきっと理解不能な
大人の味になっていると思います。


これからも10年後のために、努力を惜しまず、
精進していきたいです。
今年はどんな誕生日になりますやら。

| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 08:04 | - | - |
さらわれた額縁
こんにちは。ミキです。
ただいま実家に帰っているのですが、
店主から額縁が盗まれたことを聞いて
がっくりしています。


あの額縁は、以前
母が私に買ってくれたものです。
そして花鳥風月を始めたばかりの頃、
お客さんがなかなか上がってこないので、
どうしようかと店主と二人で
いろいろ工夫していたとき、
ここにこれを下げたらどうかな、
と飾ったものです。
「なんか表札みたいでいいね−」
「お店の雰囲気にも合うねー」
とか言いながら。
そしてそんな額縁を、
私が病気の父のお見舞いに行っている隙に
盗んだ人がいる。


その人にしてみれば、
額縁のそんな背景なんて知る由もなく、
(または知っていたって、
どうでもよかったのかもしれませんが)
ただの「いい感じの、盗れそうなもの」にしか
映らなかったのですね。
それでも、ずらりと並べられた
大量生産のものではなく、
明らかにお店の者が選んで、
そこで役目を果たしていた物を、
すてきだなあ、と心に留めるのでもなく、
同じような物を探してみるでもなく、
それ自体をそのまま自分のものに
してしまうという単純さに驚きます。
その思いやりと想像力の欠如が、
いつかその人自身を苦しめるときが
くるでしょう。
本当に必要でもないものを人から盗むというのは、
本人が思っているよりもずっと重い罪だからです。


そしてそんなふうに
人から盗んだものを手元に置いている限り、
その人の人生と魂を、確実に汚し続けることでしょう。
なぜなら、
その人には小さな呪いがかかるから。
少なくとも私は、人の気持ちを
踏みにじるものは、絶対に許さないから。



お店を始めるとき、お店に置くものに
ついてはすごく悩みました。
私もお店で働いていたので、
物を盗まれるのは何度も経験しているし、
かといって盗まれてもいいような
ものばかりを置くのもいやだし。
そうしたら店主が、
「そんなことができないお店に
すればいいんだよ」と言って、
それを聞いて、ああ、本当にそうだなあ、
と思ったのです。


お蔭様で、今まで何かを盗まれるようなことは
一度もなかったのですが、
こうなってしまったのは、
その人にとって、花鳥風月が大切な
お店のひとつにはならなかったということです。
うちにもう一度来ることよりも、
額縁のほうが魅力的だったのですから。
それはとてもさみしいことです。
そしてさらわれた額縁がかわいそうです。
そんな人の手元にあっても、
本当に大事にはされないでしょう。

短い間だったけど、今までありがとうね。
まだ盗まれてしまうようなお店でごめん。
またいつか会えますように。
そのときはもっと大事にするね。

JUGEMテーマ:起業


| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 06:48 | - | - |
額縁が・・・


とても心が広いことで知られる店主です。
しかしそんな私も我慢ならないことが
起きてしまったので、ここに書かせていただきます。
不適切と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
どうかお許しください。


写真にでておりますが、花鳥風月の
ロゴが入ったこの額縁が、
どうやら盗まれてしまったのです(怒)。
閉店後に気づいたのですが、結び付けてあった紐も
引きちぎられており、額縁も周りを探しましたが
見つかりませんでした。


今日のお客さんは常連さんとご近所の方がほとんど。
それにほんとにいい方ばかりでした。
証拠はないので断定できませんが、
食事中にソファ席から例の額縁を指差して
話題にしていて、帰る時には額縁のところで
ちょっと怪しい動きをしている
お客さんはおられましたが・・・


とにかく怒ってます。
昔働いていたお店などでも、たまにこういう
意味不明な嫌がらせや悪戯がありました。
トイレットペーパーがなくなったり、
お花がなくなったり、灰皿がなくなったり、
灰皿が接着剤でテーブルにくっつけられたり・・・

言葉は悪いですが、
根性たたきなおしてやりたいです。
そんな盗んだ物を手元においといても、
なにもいいことは起こらないです。
僕はそんな人のために、料理をつくりたくないです。


僕は仕事を通して、
日々精進したいと思っています。
自分のやりたいことを押し通す気持ちだけでは、
仕事はうまくいかないし、
人の役に立とうという気持ちがあってこそ、
世に必要とされるのだと思います。
だから、僕はすこしでも花鳥風月の雰囲気や料理で、
お客さんに喜んでもらいたいです。


こんな馬鹿みたいな話ですが、
自分たちの真心が通じなかったと思うと、
切ないです。


| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 06:44 | - | - |
今年を振り返って
今年6/3にオープンして、7ヶ月ほど。
花鳥風月にとって初めての年越しです。
去年とはまるで違う環境に戸惑いはありますが、
ほんとうに充実した一年でした。


まだまだ目指すところは遠いけれど、
少しずつ歩み始めたことは確か。
延べ3800名の方が、あの階段を上ってきてくれました。
心から感謝しています。


1回だけ来たことのある人、まだ来たことのない人、
何十回も来てくれたことのある人・・・
その人たちの心に深く感動を刻み込める店でありたいと
切に願います。それこそが花鳥風月が目指すものです。

たくさんのお客様にご来店いただきましたが、
お蔭様でいつもお褒めいただいてばかりでした。
スパゲティの味、お店の雰囲気、音楽、家具、
器、トイレ、店主の人柄?などなど。
ほんとうに嬉しく思います。
でも来年はもっと褒めちぎられるように、
いやいや、感動してもらえるお店を目指します。


お客様の年齢層は大変広いのですが、
私生活でも花鳥風月(風流なこと)を
愛する方ばかりだと感じました。
食事のひととき、お友達との会話、自分の時間・・・


それに、同世代のお客さんとは
ほんとうに仲良くさせてもらいました。
いつも気楽に話しかけてもらって、
逆に僕の方が無礼なことをいったり(汗)
プライベートでもお付き合いさせてもらう方も
たくさんできました。

高円寺に来た時は、誰一人知り合いはいなかったのに、
今では自転車で走ってても誰かに
声をかけてもらうこともしばしば。
みなさんに受け入れられて、
商売させてもらっていることに、
喜びはもちろんですが、恐縮しております。


だから、来年も、この高円寺という土地に、
そして花鳥風月に来てくださる皆さんに対して、
感謝の気持ちを忘れず、そして愛情を込めて
仕事に取り組みたいと思います。


いきなり年末に来年の抱負を述べてしまいましたが、
とにかく皆さん、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
では、よいお年を!

>

| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 20:17 | - | - |
新たなる決意
オープンしてそろそろ半年。
僕たち自身もようやくこの生活に
慣れてきたところです。
3月までは府中に住んでいましたから、
高円寺にお世話になってからはまだ8ヶ月程です。
まだまだこれからとは言え、
お店を通してたくさんの人と出会えたことは
ほんとうに嬉しいし、素晴らしい体験を
させていただいているなあと感じます。


いつもはお客さんの前で調子のよいことばっかり
言っている店主が、なんか急にかしこまって変だな
とお思いの方もおられると思いますが、
色々思うところがありまして・・・


最近、「仕事」について考えていたのですが、
「仕事」とは「社会のために自分ができること」であり、
それをもっと深く追求したいと思うようになりました。
そう考え始めてから間もないので、
まだはっきりとしたことは言えませんが、
日々仕事をする上で、自己満足などではなく、
お客さんの気持ちや満足を今までより考えられるように
なったのは事実で、なんとなくですが、
清々しい気持ちになりました。


これからも長く、この高円寺で花鳥風月を
続けていきたいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 20:08 | - | - |
高円寺で生きる
こんにちは。ミキです。
先日、とってもお暇な午後におばさま三人組が
来店してくださいました。
何回か来てくださっている、
お店の近所に住んでいる方が
お友達を連れてきてくださったのです。
三人で「こんなおばあちゃんが恥ずかしいわね〜」と
言いながらみなさん花鳥風月パフェを
注文してくださいました。
(そんなことないです! とってもかわいらしかったです!)
そしてしばらくの間三人で楽しくおしゃべりして
寛いでくださって、帰る頃、
「あなた、子どもがいるのよね? 
この間三人でいるのを見たけど」
と声をかけてくださいました。
定休日に娘と一緒にいるのを見かけたそうです。
そうしたら、ほかのおばさまたちも、
「あらそうなの〜! じゃあ預けてるの? 大変ね〜」
「じゃあ応援してあげなくちゃね!」
「今度は一人で来るわ。この辺よく来るから。
パフェおいしかった〜!」
と口々に声をかけてくださって、本当にうれしかったです。


私も店主も実家は東京から離れているので、
頼れる人も近くにはいません。
それでも、そんなふうに言ってくださる方たちがいて、
本当に高円寺にお店を出してよかったなあ、
と感じています。
高円寺にお店を出したのは、
偶然この物件が見つかったからですが、
今では高円寺以外考えられないような気がしています。
銀座や新宿などの街中を歩いていると、
自分はひとりなんだなあ・・・とよく感じました。
以前住んでいたところでも、
生まれたばかりの娘と毎日スーパーに
行くくらいで、誰も知り合いはいなかったし、
さみしかったです。


でも今は、そんなさみしさは
ほとんど感じなくなりました。
商店街があって、毎日見かける人たちが働いていて、
お互いに挨拶したり、声はかけなくても
存在は知っていたり、
娘を連れていれば「
かわいいわね〜」と知らない方が
声をかけてくれたり。
街中にいるときは、まわりの人たちは
なんだかみんな「他人」と
いう感じがしましたが、いまはまわりの人たちも
みんな商売をしているし、
なんだか「同じ町の住人」という感じがして、
すごく身近に感じるのです。


この物件を見に、初めて高円寺に来た時
(それまで一度も来たことはありませんでした)
商店街を歩きながら、すごくわくわくしたのを
覚えています。それまでに様々な物件を見てきましたが、
どこもその街に住みたい、と思えるような
ところはありませんでした。
そのときの予感はきちんと当たっていて、
今こうして高円寺の住人となりました。
まだ高円寺にやってきて一年も経っていませんが、
高円寺のみなさま、
これからもどうかよろしくお願いいたします。



| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 20:02 | - | - |
コーヒーと紅茶
こんにちは。きのう親知らずを抜いたミキです。
い、痛い・・・。片側でしか物が食べられません。
ところでみなさんは、コーヒーと紅茶、
どちらがすきですか?
私は、少し前までは断然紅茶派でした。
というかコーヒーが飲めませんでした。
にがいじゃん、って感じでした。
なぜ飲めるようになったかといえば、
それはもう、スターバックスのおかげであります。
スターバックスラテが、
私にコーヒーへの道を開いてくれました・・・。
そしてうちでも豆を使わせてもらっている、
ジャンゴさんのコーヒーです。
ストレートなコーヒーをこんなにおいしく飲めるなんて、
本当に、ジャンゴさんのおかげです。
今ではコーヒーを飲む回数のほうが多いくらい。
私の三大好きなもののひとつがチョコレートなのですが、
チョコレートにはコーヒーが
断然合うような気がするのです。


小さい頃から紅茶が好きで、
紅茶そのものもそうだけど、ポットで茶葉を蒸らして、
カップもあたためて、時間をきっちりはかって、といった
一連の作法のようなものが好きなのです。
(ちなみに茶道も大好きです。昔少しだけ習ってました)
今は朝食のときにアッサムかアールグレイを
濃い目にいれて、ミルクを先に注いでから
紅茶をいれるミルクティーを飲んでいます。


紅茶に凝っているときは、
キーマンとかウバとかラプサンスーチョンだとか
いろいろと試したりこだわったりしていましたが、
普通のティーバッグで簡単にいれた紅茶も
すごく好きなのです。
それは、家族で旅行したときのことを思い出すから。


うちが旅行にでかけるときは、
いつも父が運転する車で行きました。
そして、目的地に着くまでの国道沿いや、
旅行先の町中でも何度も喫茶店に入りました。
父と母はいつもコーヒーを飲んで、
私はいつも紅茶を飲みました。
喫茶店の紅茶がきちんと葉っぱを蒸らしていることなんて
ほとんどなくて、いかにもティーバッグに
お湯を注いだだけの味でしたが、
紅茶にこだわっていたまだ幼い私は、
その特別おいしいというわけでもない
紅茶を飲んでばかりいました。
父や母に、「ほんとに紅茶ばっかり飲むなあ」
と言われながら。
みんなで喫茶店でお茶を飲むだけなのに、
本当にいつも楽しくて、
しあわせで、わくわくしました。


食べ物や飲み物にかかわらず、きっとどんなものでも、
それにまつわる幸福な思い出があれば、
それは特別なものになるのだと思います。
これからも、そういう幸せの記憶を、
娘にたくさん与えることができたらなあ、
と思うのでした。



| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 18:35 | - | - |
花鳥風月 味のルーツは?
花鳥風月のメニューは完全オリジナル。
他の店や本、雑誌などを全く参考にしていません。
まあ、僕ももちろん昔は料理の本たくさん読みましたけど。
今は、洗脳されることを恐れて、見ないようにしています。


いつからかスパゲティをつくるようになり、
独自の味付けや仕上げ方を確立してきたつもりですが、
思い返せば大学1年の時に始めたアルバイト先が
スパゲティ屋でなかったら、あまり興味は
持たなかったかもしれません。
そこでは4年間バイトしていたので、
その洗脳から逃れるのに数年かかった気がするし、
今の味が出せるようになったのも、
花鳥風月の開業準備中、
無職でいた頃だと言えるかも知れません。


僕は特別スパゲティを食べるのが好きではありません。
焼肉と寿司、ビールと白米が大好きです。
でも作るのは好きで(というか面白くて)、
自然体で取り組める。
コーヒー豆の仕入先、ジャンゴさんも
同じようなことを言ってました。
「コーヒー別に好きじゃないよ」って。
ええ〜って思ったけど、いや、わかるなあって。
特別「キバる」ことなく、でも全然嫌じゃなく、
常に心がフラットでいられること。
それが何よりずっと続けられる秘訣かも知れません。

自営業者ってそうなんですよ、きっと。
オンもオフもなく、どこにも属さない
常にニュートラルな状態。
(でもきっとそれが衝撃的な何かを生み出すはず)
僕はそうありたいと思っています。



| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 18:28 | - | - |
月末ブルー&ハッピー


今週に入ってからというもの、
オープン当初を思い出させるような静けさ。
その前の週までわりと快調で、
花鳥風月のブレイクももうすぐかと思っていたのですが・・・
これが商売の恐い所です。


さて、昨日深夜行われましたシークレット企画
「花鳥風月プレミアム」におきましては、
多数のご来店を頂きほんとうに
ありがとうございました。
大きな大きな感謝の気持ちと、
それに匹敵するくらいの申し訳ない気持ちで一杯です。
思わぬ大盛況にバタバタ・・・
人生で一番緊張した一日でした。


プレミアムを機にテーブルの配置も変え、
万が一の混雑時に用意した「エキサイトシート」(写真)
までフル稼働する盛り上がり。
空席があるにもかかわらず
エキサイトシートを希望する方もおられましたが・・・


この場をおかりして、申し訳ございませんでした!
そしてありがとうございました!
また通常営業でのご来店おまちしてます。


| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 18:19 | - | - |
2005年 9月21日
はじめまして。カフェ花鳥風月の店主の妻、ミキです。
花鳥風月を始めて三ヶ月がたち、ようやく
ご近所のかたにも気づかれてきました。
最初の頃は、もう本当にびっくりするほどひまだったので・・・。


この間の土曜の夕方ごろ、お店が満席になりました。
小さなお店なので満席といっても
そんなにたくさんの人がいるわけでは
ないのですが、その様子を見て、
なんだか胸がいっぱいになりました。
様々な年代のお客さんたちが、それぞれに
自分の食べたいものを注文して、
ひとりで何か書きものをしたり、友達同士で
おしゃべりしたり、デートを楽しんでいたり。
お店の中はお客さんの話し声でいっぱいになって、
働いている私たちはただの脇役のように感じます。


誰もいない客席で、「ひますぎるぞ!」と言いながら
店主とお茶を飲んだりするのも楽しいけれど、
(すみません・・・以前台風が来た日、
あまりにも誰もこなかったので・・・)
やっぱりお店はお客さんがいてこそだなあ、
と感じました。これからも花鳥風月での時間を、
たくさんのお客さんがたのしんでくださいますように。
JUGEMテーマ:起業


| 旧ブログより「傑作選!」・・・お店 | 06:50 | - | - |