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花鳥風月通信

自慢のおいしいスパゲティ
高円寺「花鳥風月」の公式ブログ
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『春夏秋冬ごはん帖』
 


店主のお友達watoちゃんの新しいお料理の本が
発売されました!そう、秋に花鳥風月で撮影された
ものです。本当に本当に素敵。
watoちゃんのことを全く知らなくて、普通に本屋さんで
並んでいるのを見ても、同じように「素敵〜」って
思ったんじゃないかな。
中身もとってもおいしそうです!
見てみると、そんなに「花鳥風月です!」っていう感じでは
ないのだけど、(料理がメインなのだから
当たり前だけど・・・)
常連さんには「あっ、あの椅子!」
「おっ、この床!」といった感じでいろいろ探して
もらうと楽しいのでは、と思います。


自分の本が世の中に出る、って、本当に素晴らしいこと
だと思います。でも、一冊の本が出来上がるのに、
たった一人でできる、ということはたぶんなくて、
編集の人、装丁する人、デザインする人、撮影する人、
印刷する人、書店に並べる手配をする人、
置いてくれる書店、あらゆるものがあって、一冊の本が
人の目に触れることになる。どの本も、そこまでの長い
過程を経ているのだと思うと、すごいことだなあ・・・と
感じます。私は、本当に本というものを愛しているので、
その世界がきらきら輝いて見えるけれど、
中に入ったら、本というのは、そういういろんな人の
仕事が重なり合ってできている、
一つの作品なのだろうな、と思います。


とにかくwatoちゃんと、この本に係わった皆さま、
お疲れさまでした。そして、その仕事に少しでも
係われたことが、お店としてとても幸せです。
| つれづれ日記 | 06:45 | - | - |
美容院って難しい
 


こんにちは。ミキです。
さ、寒すぎます。住んでいるマンションが寒すぎるので、
家の中でもマフラーを巻いています。
うう・・・春が本気で待ち遠しいです。


さて、私はなかなか「これだ!」という美容院が
決まりません。くせ毛なのでなかなか切った通りに
おさまってくれないのもあるし、気に入ったと思ったら
引越しすることになって行けなくなったり、
何よりあの、美容院のシステム?が割と苦手です。
そう、おしゃべりしなくてはならないという、
あの状況が・・・。


私は、シャンプーされているときは本当に
気持ちがいいので、できれば何にもしゃべらず、
ただ洗ってもらう間ひたすらぼーーっと
していたいのですが、やっぱり人によってはあれこれ
話しかけてくれたりするので、そうなると返事を
しなくてはならず、至福のぼんやりタイムは
終了です。(頭が下がった状態で
しゃべること自体もしんどい)
かといって「シャンプーの間は話しかけないでください」
とも言えず。会話が早く終了するよう、あんまり
相槌を打たないようにすると、シャンプー係さんが
余計にがんばって会話を弾ませようとしてくれたりして
逆にそれに気を使って楽しくしゃべろうとしてしまったり、
もうすでにリラックスとかから遠くなっていきます・・・。


そして、私は自分が今お店の仕事をしていることもあり、
仕事の事を聞かれても、そんなにその話はしたくなくて、
(長く通うかどうかまだ決めていない場所で、
自分のお店の名前とかをあまり明かしたくないし、
お休みのときは仕事のことを忘れていたいので)
かといってあんまり秘密ばっかりでも会話が
成り立たないし、当たり障りのない会話って、
それ自体おもしろくないし。
美容院は好きだし、有難いなあ、って思っているのだけど、
会話は本当に最小限にして、あとはぼんやり
していたいです。長く通ったら、そういうことも
分かってもらえるのかもしれないけど、長く
通いたいようなところになかなか出会えない・・・。
どこかに、あんまりしゃべらないでただ仕事に集中し、
かつ出来上がったときに
「わ〜!すごいすてき!」
と、そのままでお出かけしたくなるような頭に
してくれる美容院(いつも後でトイレで
髪型を修正したりする)
ないでしょうか・・・。


写真は、全然関係ないですが、
みんなで恵比寿ガーデンプレイスに遊びに行った
ときのもの。今の時期だけあったバカラのシャンデリア。
ガーデンプレイス大好き。住みたいよ〜!
| つれづれ日記 | 06:34 | - | - |
2010年です



明けましておめでとうございます。
2010年になりました。よい響きです。
今年も実家には帰らず、東京でのんびりしたお正月を
過ごすことになりました。
そんな私たちのために、毎年おせちを作って送って
くださる京都のおかあさん。ありがたいです。
そしてすごーくおいしいです。
私がやるのは大掃除と、数の子を塩抜きするくらい・・・。
(しかもその数の子も私の母に送ってもらっている)
いいのだろうか、と思いつつ、今年もまたこうやって
甘えてしまうのでした。


さて、去年の夏頃から、お店としてもいろいろと
変化があったし、私もいろいろと思うところがあって、
今年は、その思ったことを活かしたい、というか、
実行していきたいと思っています。
夏頃に感じた、「もっと自由に、自分らしく生きたい」
という気持ちを大切に、今年はより自然に、
のびのびとやりたいことをやっていこうと思います。
自分がやりたいことをやるのに必要なのは、
自分の「やる」と決めた気持ちだけ。
もちろん、お店の仕事も心を込めて、
今まで通り真剣にがんばります。
今年の年末には、
「今年はやりたいことをやれたなあ」と
思えるといいな、と願っています。
今年も皆さんに、すてきなことが
たくさん起こりますように。
今年も一年、どうぞよろしくお願いします。
| つれづれ日記 | 09:47 | - | - |
今年もまた




こんばんは。ミキです。
今年ももうすぐ終りです。早いっ。
今年は花鳥風月にとっては大きな変化の年でした。
夜のカフェ営業がなくなり、お客さまにはご迷惑を
おかけしてしまいましたが、私たちにとっては、
ずっとやりたかったことをやっと始められた一年でした。


日々が過ぎていくうちに変わっていくものはたくさん
あります。最初にやりたいと思った事をやってみると、
また新しくやってみたい事に出会います。
好きだと思ったことも、やってみると微妙にずれが
あったりして、「好きなことをする」にも微調整が
必要なんだなあ、と思ったりします。
でも、その時やりたいと感じたことを、実際やってみる
ことでしかわからないことがたくさんあると思います。
今までこうしてあれこれやってきて、
うまくいかなかったこともあるけれど、
やらなければよかった、と思った事は一度もありません。
やることでしか、気が済まないから。


今年はいろんなことを思って、考えて、実行できた、
また実りの多い一年になりました。
変化があっても、変わらずお店に足を運んでくださった
お客さまに、心からお礼を申し上げます。
今年も一年、本当にありがとうございました。
来年もまた、花鳥風月をよろしくお願い致します。
最後に、私のとても好きな言葉を引用します。


『やりたいことだけをやるというのは本当に大切です。
そんなことをしたら、貧乏になるかもしれない。
車を手放すことになるかもしれない。狭い家に
引っ越さなくてはならないかもしれない。
でもその代わり、全身全霊で生きることができるのです。
世を去るときが近づいたとき、自分の人生を
祝福することができるでしょう。
人生の目的を達成したのですから』


(エリザベス・キューブラー・ロス
  『「死ぬ瞬間」と死後の生』より)

| つれづれ日記 | 22:43 | - | - |
大晦日
こんにちは、店主です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
本日、我が家はみんなで大掃除をしながら過ごしています。
去年に比べれば、ひなこもちょっとはマシな手伝いができるようになったので、わりと助かっています。


さて、この一年を振り返ってみますと、お店の方は激変の一年でした。
夏頃より、営業はランチのみ、夜は講座などをメインとさせていただいてきました。
今までのお客さまからすると、「何で?」「どういうこと?」と思われたことと思います。


きっちり説明するのは非常に難しいのですが、さらっと言ってしまうと、「ただ、そうしたいから」ということになるかと思います。
夜の営業がなくなることによって、がっかりされた方も多いと思いますし、僕の中にも申し訳ないという気持ちは確かにあります。


でも、それでも、そうしたいと思ったのです。
5年前、お店をオープンさせるぞ!と思った時のように、あるいはその時以上の情熱で、そうしたいという気持ちがあるのです。
ひっそりとオープンしたこのお店をそっと受け入れてくださったように、今後も温かく見守っていただければ幸いです。


おかげさまで今年は、ほんとうに有意義な一年となりました。
来年も、いい年になりそうな予感がいっぱいです。
みなさまには、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!
それではみなさま、よいお年を!
| つれづれ日記 | 12:21 | - | - |
母からの荷物
 


こんにちは。ミキです。
さて、大槻家は両方の両親からよく物資を送って
もらっており、大変助けられているのですが、
(実家のお母さん、京都のお母さん、いつも本当に
ありがとうございます!!)
うちの母は、昔からその荷物に妙なものを入れてきます。
学生のときからあれこれ宅急便で送ってくれるのですが、
毎回、何かつっこみどころがあります。
これ自分で買えるし!というものとか。
しんなりした水菜が入っていたときは、さすがに
「生鮮食品は自分で買うから」と電話しました。
あとは人形とか(かわいさが微妙)、
サザエボン(サザエさんとバカボンが融合したような
キャラクター)のキーホルダー。(←どこに付けたら・・・)
今はひなこのお菓子を入れてくれるのですが、
セレクトが極端です。
グミがすき、と言ったらグミばっかりが詰まった袋、
カニチップ(私もひなこも大好きなお菓子。実家の方では
ふつうにスーパーに売られているのですが、東京では
とんと見ない・・・)が売ってなくて、と言ったら、
ダンボール一杯のカニチップが送られてきました。
もう本気なのかウケ狙いなのかわかりません。


母は、天然というか何なのか、驚くようなことを
知らなかったりする人で、私がまだ中学生で実家に
住んでいた頃、
「みき、この本なんかおかしいんだよね」
と母が買ったばかりの文庫本を持ってきたのですが、
よく見てみると上下巻に分かれた本の下だけ買って来て
いました。・・・上下巻の存在を知らなかったそうです。
あと会話に主語がないので、聞いているほうはもう
誰が誰だか、何が何だかわかりません。
(でもそういうとこ、私もすごく似ているらしいです。
信じたくないですが、店主にそう言われる・・・)
そして、今回の荷物に入っていた驚きの物はこれ。
超モコモコスリッパ!
な、なんだこれは・・・。かわいいのか何なのか、
よく分からない・・・。一体どこに売ってるんだろう・・・。
でも、うちの台所はめちゃくちゃ寒いので、ものすごく
重宝。天然だけど、妙に勘が鋭いというか、その時
ほしいな〜と思っていた物(もちろん言ってないし、
その時だけなんとなく食べたかったり買おうと
思っていたりする物)がなぜかきっちり
入っているのも不思議です。
何だかんだいっても、私って幸せな娘なんだな〜
といつもしみじみ感じます。


写真はそのモコモコスリッパ。
しかしこれを履いて二日後、ボンボンの部分がいきなり
崩壊。縫うことに・・・(裁縫、苦手)。おいおい・・・。
| つれづれ日記 | 06:53 | - | - |
夕暮れの帰り道
 


こんにちは。ミキです。
みなさん楽しいクリスマスを過ごされましたか?
うちはふつうに、おうちでクリスマスケーキなどを
食べながら平和に過ごしました。
サンタさんは、ひなこのリクエスト
「メルちゃんのおはなのびようしつ」を届けてくれました。
シャンプー台やシャワーやドライヤーも付いていて
音が鳴るし、はさみはカットするたび
「シャララララ〜ン」という
必殺技みたいな音がします。金髪とピンクの
エクステまで付いてます。
私からのプレゼント『パンやのくまさん』(絵本)が
すっかり霞んでしまいました・・・。(ソファの上に放置)


最近、ひなこを保育園に迎えにいく頃には、だいぶ
暗くなっています。ひなこを自転車の後ろに乗せて
うちに帰る時間が、私は大好き。
ひなこは後ろから保育園であったことをあれこれ
しゃべってきたり、習った歌を歌ってくれたりします。


“うさぎのはらの こうさぎたちは
そらにかがやく ほしをみながら
サンタクロースに おいのりしてるよ
おみみをつつむ ぼうしをください”


かわいい声が後ろから響いて、
たまにふざけてその小さい手で私の腰をきゅっと
掴んできて、二人で笑います。
濃紺の空には、大好きな美しい細い三日月と
宵の明星が光っています。
そんな瞬間、しあわせで胸が詰まる。
未来も過去もなくて、しあわせなその瞬間だけがある。
こんな瞬間が繰り返し訪れるのだとしたら、
人生はちっとも恐いものじゃないと思える。
しあわせはあらゆるところに散らばっていて、
ときどき、そんなふうにきらきらとひかる。


写真はクリスマスの朝ごはん。サンタさんの
中にはクリーム。私はひげから食べました。

| つれづれ日記 | 06:03 | - | - |
日々のしあわせ
 


こんにちは。ミキです。
昨日の朝、お店に来てから、店主とちょっとした
言い合いになり、気まずい雰囲気に・・・。
100%私が悪かったので、あやまりつつも申し訳
なさで黙る私。ダメージを受け同じく黙る店主。
しーんとしたお店の中で、掃除をしたり仕込みをしたり、
黙々と作業する私たち。
さ、さみしい・・・。
いつもだったら、お互いあれこれしゃべりながら
準備をして、(8割くらい店主がしゃべっていますが)
途中でカフェオレを飲んだり、お店のことで何か
話し合ったりするのんびりタイムなのに、
この静けさ。この気まずさ。
普段の毎日が、どれだけしあわせなのかを
身にしみて思い知りました。
「しあわせな毎日」って、普通で当たり前のようでいて、
ものすごーく微妙なバランスで成り立っているのだと
いうことがわかりました。


夫婦で仕事をしていると、けんかをすると仕事に
ならないので、一緒に働いているうちに何となく
仲直りしたりしているものですが、(うちの両親も
そうだった)ほんと、けんかとかいやです。
なんにもいいことないです。
めったにないんですけどね。
結局お店が始まる前には仲直りできたのですが、
気をつけよう、本当に・・・。と反省。
ちょっとした油断で、すべてがめちゃくちゃに
なってしまうことって、ある。
今の日々のしあわせは、たくさんの要素によって
成り立っているものだということを忘れずに、
調子に乗らず、大切に、大事にしていかなくては、
と感じた出来事でした。
| つれづれ日記 | 07:47 | - | - |
日曜の猫ちゃん
 


こんにちは。ミキです。
日曜日、ひなことうちでのんびりしていると、
こんな体勢でミルクを飲んでいた猫のしろちゃん。
登ってくる途中じゃありませんよ。
この半分お尻を庭に突き出した格好で
最後までミルクを飲んでいらっしゃいました。
おいおい、まだ信用できないのか・・・。
| つれづれ日記 | 06:46 | - | - |
『せきたんやのくまさん』
 


こんにちは。ミキです。
この間、ひなこと一緒に行った図書館で借りた
『せきたんやのくまさん』という絵本が、
すごくよくて、久々に感動してしまいました。
(絵のかわいい絵本はたくさんあるのだけど、
話の内容も含めていい絵本、というのは
そんなに多くないのです)
せきたんやのくまさんの、淡々と働く日常を
描いただけの絵本なのですが、なんだかしみじみと、
「いいなあ・・・」と思いました。


こんなふうに、仕事があって、それをやって、
相手に喜ばれて、そして疲れて一日が終わる、って
すばらしいなあ・・・と思うのです。
今は仕事の需要と供給が合っていないので、
やる方もいやいやだったり、やってもらう方も
特に感謝はなかったりする。
(東京にいるからそう感じるのかな・・・)
飲食店なんて特に多いから、「お店があること」に
感謝されることなんて、なかなか。


昔お父さんが言っていました。
(父はレストランをやっていたのです。
病気でやめることになってしまったけど)
「お店を始めた頃は、お店自体がめずらしかったから、
こどもがクリームソーダやパフェなんかをすごく楽しみに
来てくれたんやけどな。今はそんなの特に喜ばんやろ」
って。珍しくて、必要とされていた頃は、活気があって
感謝されて、きらきらしていたはずの仕事も、
供給のほうが上回っていくと、ただの
よくあるもののひとつになっていく。
そういう飲食店のさみしさを、今ならお父さんに
聞いてみたいし、あれこれ話してみたいのに、
お父さんはもういない。


すべての人の仕事が、ちゃんと必要とされていたら
いいのに、と思う。きっと必要なんだけど、当たり前
すぎて、細分化されすぎて、自分の生活が、
たくさんの人の仕事のおかげで成り立ってるってこと
忘れてるんだ。仕事って、「自分にできないことを
代わりに人にやってもらう」ってことなのにな・・・。


写真は、『せきたんやのくまさん』シリーズの
『ゆうびんやのくまさん』。これもとってもすてきです。
今の季節にぴったり。(クリスマスの話なので)
ほかにも『うえきやのくまさん』、『パンやのくまさん』
もあり。これ、全部買おう。
| つれづれ日記 | 07:03 | - | - |